
2025アイルランドでのフォーカルジストニア イベント後のアンケート
Project KENBIKI 2025 – After the Event Survey 名前:Beatrice Giovannetti (ベアトリス・ジョヴァネッティ:イタリア)
Consent あなたのフィードバックを(名前が提供されない場合は匿名で)小口先生とチーム、Dystonia Ireland、およびその他の関連医療機関と共有することに同意しますか?
Answer: はい。
Q1: そもそもProject KENBIKI 2025をどこで知りましたか?
Answer: インターネットで偶然見つけました。
Q2: Project KENBIKI 2025に参加しようと思ったきっかけは何ですか?
Answer: 研究プロジェクトのため、このようなイベントを見逃すわけにはいきませんでした !
Q3: 腱引きと似たような施術を受けたことがありますか?
Answer: いいえ。
Q4: 腱引きの施術があなたの症状の改善に貢献したと感じますか?
Answer: まだ分かりません。
Q5: 腱引きの最初の施術を受ける前は、どんなことを期待していましたか??
Answer: 正直、この治療にどんな効果が期待できるのか全く分かりませんでした。FacebookページやTakさんの体験談で、この治療で効果を実感したミュージシャンがいることは知っていましたが、人それぞれ違うので、私にも効果があるのか不安でした。腱引きのことや、ジストニアのミュージシャンに実際に効果があるという身体治療についても、聞いたことがありませんでした。
Q6: 最初の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: 最初のセッションでは、ジストニアの影響を受けている人差し指に変化は見られませんでした。半分曲がったままで、ほとんど動かない状態でした。今のジストニアの症状は、指がその位置に留まり、伸ばすのが非常に困難です。しかし、全体的には手のコントロールができ、強い緊張も感じません。つまり、この2年間で大きな進歩があったということです。以前は、圧倒的な緊張感があり、文字通り2つの音符を続けて弾くことができませんでした。今では、残っているのは筋力低下だけです。とはいえ、最初の治療で薬指と小指に特定の感覚が現れました。長い間、この2本の指が指関節の少し下にあることに気づいていました。指の機能に問題はありませんが、弱く、健康的でも自然でもない位置にあるように感じます。最初の治療後、鍵盤に戻ったとき、まるでこの2本の指が「持ち上がった」ように感じました。そしてもっと一般的には、ある種の内なる「バネ」が回復したように感じました。演奏時に手が活発に動くために必要なバネです。その後の感覚をどう表現したらいいのか分かりません。なぜなら、施術後に演奏しなかったからです。
Q7: 2 回目の施術に向けてどのような準備をしましたか?
Answer: 実は…何もしてないんです!何かするべきだったのかな? 🙁
Q8: 2回目の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: 2回目の施術が終わった時、とても嬉しい気持ちになりました。人差し指が強くなり、指が開きやすく、開いたままでいられるようになったのです。そして全体的に、より強く、より支えられ、より一体化した手になったという感覚です。ちなみに、楽器から離れて普通に手を開くだけでも、私の人差し指は弱いのです。演奏中は、常に意識的に人差し指を伸ばし、伸ばしたままにする必要があります。自分の手と戦ったり、苦しみを感じたりしながら行うような、努力して行うものではありません。しかし、そのためには強い意図が必要であり、それを実現するには特定の精神状態を作り出す必要があります。その精神状態を維持できなければ、指は簡単にさらに曲がってしまいます。水のない花のように、指は萎れてしまいます。
2回目の施術が終わった時には、このプロセス全体がより自然になり、それほど意識的にする必要がなくなったと感じました。言い換えれば、指そのものが私を助けてくれていたのです。指が自ら伸びた状態を維持してくれていたのです。
治療後も演奏を続けましたが、しばらくすると効果が薄れ、指は以前よりもさらに動きにくくなりました。これは主に私のせいだと思います。「無理」しすぎたからです。長時間演奏すると、たとえ上手く弾けているように感じても、そのまま続けるとその後の調子が悪くなる傾向があることに気づきました。これは筋肉が弱っているために起こるもので、ある時点で筋肉が追いつかなくなるのです。ですから、いつ止めるべきかを知ることが重要です。
2回目のセッションは全体的に1回目よりも効果がありましたが、これはここ数年の再教育を通して培ってきた固有受容覚への意識の高さによるものでもあることに気づきました。
多くの演奏家が治療後、何を言えばいいのか分からなくなっていることに気づきました。これは単に、ジストニアによって固有受容覚の基準点が完全に乱され、自分の手に何が起こっているのかを理解し、客観的に感じることが非常に難しくなるためだと思います。
最初のセッションの効果は、2回目のセッションと比べてかなり微妙で、他のミュージシャンならほとんど気づかなかったかもしれません。
もちろん、私が何か素晴らしい「第六感」を持っていると自慢しているわけではありません。全く違います!ただ、ここ数年「自分の手の状態を理解する」ことに多くの努力をしてきたことを認めなければなりません。そのおかげで、フィードバックがしやすかったのかもしれません。
Q9: 具体的にどのような改善が見られましたか?詳しく教えて下さい。
Answer: 前の回答を参照してください:)
Q10: あなたの経験の中で、特に印象に残ったことは何ですか?
Answer: 正直なところ、フォーカルジストニアのミュージシャンに真に効果のある療法はこれが初めてだと思います。私にとって、これは非常に嬉しい驚きでした。ボツリヌス毒素も、適切に投与すれば効果があります。過剰に活動する筋肉を抑制することで、感覚が研ぎ澄まされ、弱った筋肉をより効果的に鍛えることができるからです。ある意味で、腱引きは注射をすることなく、同じような効果をもたらしてくれると感じています。腱引きの効果を言葉で表すとしたら、「再調整」「サポート」「バランスの回復」、そして最も重要な「方向転換」です。
質問に関連しているかどうかは分かりませんが、いくつかのことに感謝の意を表さなければなりません。それは決して当たり前のことではないものです。
– この症状に苦しむミュージシャンと接する際に、チームが示してくれた気配りと優しさ。
– イベント全体の運営。
– 自分の筋肉がまだ変化に反応できると確信できたこと。
Q11: 今回の経験から、改善できる点は何だと思いますか?
Answer: 演奏家自身が実感しているように、腱引き療法には効果があると確信しています。しかし、施術を受け、示されたストレッチを行うだけでは、その効果を維持するには不十分なのではないかと懸念しています。このテーマについて学び、世界中のジストニアから回復した演奏家たちと話をする中で、治癒には様々な道筋があるものの、一つの原則、つまり再教育が不可欠であることを理解しました。
これは不可欠なステップであり、避けて通ることはできません。
「リハビリテーション」ではなく「再教育」という言葉を使ったのは、より具体的な意味合いを持つからです。つまり、脳に毎日、再び健康的な動きを「教える」必要があるということです。
この点は、プレゼンテーション中、あるいはイベント全体を通して十分に強調されていなかったと感じました。そして、この「新しいバランス」が薄れ始めると、演奏家たちの失望につながる可能性があります。
もう一つ改善点があるとすれば、これはあくまで個人的な好みですが、施術中にもっと詳しい説明を受けたかったということです。
「この動きで、この筋肉のこの特定の部分(X)を変えようとしている」といった、非常に具体的なことを指しています。
でも、これはもしかしたら私のオタク的な好奇心なのかもしれないですね…
Q12: スライド、翻訳、説明を含めたプレゼンテーションとデモンストレーションについてどう思いましたか?
Answer: プレゼンテーションはあらゆる点で素晴らしかったと思います。長すぎず(複雑なテーマを考えるとこれは重要です)、短すぎず、また簡素過ぎず、解剖学的および技術的な点はすべて非常に明確に説明されていました。私が提案できる唯一の点は、フォーカルジストニアに関する導入的な議論をもう少し充実させた方が良いということです。
滞在中、多くの音楽家と話す機会はなかったものの、この疾患の本質に対する理解が一般的に非常に限られていることに気づきました。そのため、腱引きのアプローチの詳細に移る前に、その点についてもう少し深く掘り下げて説明していただければ良かったと思います。
Q13: もし将来同じようなイベントを開催することになった際に役立つような提案や推奨事項、またはアイデアはありますか?
Answer: イベントをできるだけ広く宣伝するためです。例えば、国際的なFacebookグループでも宣伝するなどです。イタリアにはジストニアを持つ音楽家のためのFacebookグループがありますが、残念ながら、科学的な観点から見ると、それほど真剣な内容ではなく、更新もほとんどされていません。音楽家のジストニアとはほとんど関係のない、あるいは全く関係のない取り組みを宣伝していることが多いのです(本態性振戦に関する投稿さえ見かけました…これは全く別物です!)。実は、イベントのFacebookページを見つけたのは、開催の数日前、全くの偶然でした!
Q13: また腱引きの施術を受けてみたいですか?
Answer: はい。
Q14: 同じ症状や似たような症状を抱えている人に、腱引きを勧めますか?
Answer: はい。
Q15: (上記の設問の回答に対して)それはなぜですか?
Answer: 他の人にも腱引きの恩恵がもたらされるかもしれないという単純な理由で、私は腱引きをおすすめします。個人的には、まだその効果が体に完全に浸透しているとは感じていませんが、ほとんど忘れていた感覚を体験しました。例えば、手の「内なるバネ」、より強くなった人差し指の感覚、より一体感があり支えられた手などです。これは、楽器の前に座り、辛抱強く脳を再教育するという、実際に毎日取り組んでいることを直接体験できるため、重要です。ジストニアの問題は、以前の手の感覚を完全に忘れてしまうことです。たとえ短時間でも、その感覚に再び触れることができることは、素晴らしい体験であるだけでなく、治癒過程の重要な部分でもあります。
Q16: 将来同じようなのイベントに参加することに興味はありますか?
Answer: はい。
Q17: 治療費として求められた寄付金をどう思いましたか?
Answer: 安すぎる !
Q18: 小口先生とチームに何かメッセージはありますか?
Answer: これらについては次回のメールでも触れる予定ですが、彼らがこのような複雑なテーマについて深く理解していることには本当に感銘を受けました。特に、彼ら自身は音楽家ではないため、楽器における健全な動きとジストニアの動きを見分けることにあまり精通していないことを考えるとなおさらです。
実際、非常に経験豊富な音楽家でさえ、手がジストニアなのかそうでないのかを見分けられないことがよくあることに気づきました。たとえ手が特に「非協力的」な場合でもです。
Q19: Dystonia Irelandへのメッセージはありますか?(FDまたはFDのような症状のある方のみご回答ください)
Answer: 私のアドバイスは、音楽家のジストニアに関する啓発キャンペーンをさらに展開することです。私の経験から言うと、ジストニアに苦しんでいるにもかかわらず、残念ながら自分がジストニアであることを知らない音楽家は多く、正しい診断を受けるまで何年も待たなければならない場合もあります。これは主に、医療界でさえ、この疾患に関する知識がまだ非常に乏しいことが原因です。
私は、信じられないほど、そして本質的に音楽的な国(アイルランド)を発見しました。ですから、ジストニアのためにアイデンティティを否定されてきた多くの音楽家のことを思わずにはいられません。
Q20: 最後に、「Project KENBIKI 2025」への参加体験を評価してください。
Answer: 星5つ。
Project KENBIKI 2025 – After the Event Survey 名前:Bebhinn Ni Bhriain (ベビン・ニ・ブリアン:アイルランド)
Consent あなたのフィードバックを(名前が提供されない場合は匿名で)小口先生とチーム、Dystonia Ireland、およびその他の関連医療機関と共有することに同意しますか?
Answer: はい。
Q1: そもそもProject KENBIKI 2025をどこで知りましたか?
Answer: プロジェクトに関わっているミュージシャンからの招待。
Q2: Project KENBIKI 2025に参加しようと思ったきっかけは何ですか??
Answer: 私は左手のジストニアを抱え、20年近くフルートの演奏に様々な影響を及ぼしてきました。この症状を管理する主な方法は、リラクゼーションと瞑想でした。腱引きというアプローチは、新たな探求の道として興味深く、有望に思えました。
Q3: 腱引きと似たような施術を受けたことがありますか?
Answer: いいえ。何年も前に従来の理学療法を試しましたが、効果はありませんでした。
Q4: 腱引きの施術があなたの症状の改善に貢献したと感じますか?
Answer: はい。
Q5: 腱引きの最初の施術を受ける前は、どんなことを期待していましたか??
Answer: 私は良い結果に興味があり期待していましたが、確固たる期待はありませんでした。
Q6: 最初の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: 最初のセッションの翌日の夜は、動きがより自由になったように感じました。その夜は長時間演奏しましたが、よりリラックスでき、指の動きもよりスムーズになりました。小口先生が施術した箇所の手首と手に、力強さとサポートが残っているのを感じました。
Q7: 2 回目の施術に向けてどのような準備をしましたか?
Answer: 施術の効果をテストするために前夜に演奏し、推奨されたストレッチ運動をしました。
Q8: 2回目の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?。
Answer: 2回目のセッションの後、とても疲れた感じがしました。移動で疲れていたことに加え、次に何が起こるのか少し緊張していたため、施術後の全体的な効果をすぐに判断するのは難しかったです。すぐに次のセッションを予約できたらよかったのに! 2回目のセッションから数日、数週間が経ちましたが、パフォーマンスに持続的な改善が見られ、演奏にも明確な変化が見られます。まだこの変化を試している最中で、ジストニアへの適応を少しずつ忘れつつ、リラクゼーションテクニックを使って動きをより自由にしています。また、推奨されている毎日のエクササイズに加え、腕と肩の緊張をほぐし、腱引きの効果を補うために定期的にヨガのエクササイズも行っています。
Q9: 具体的にどのような改善が見られましたか?詳しく教えて下さい。
Answer: 前の回答の詳細の通り。左手の楽さと自由度が向上しました。薬指の緊張が和らぎ、不随意運動が起こりにくくなりました。ただし、これは常に一定ではありません。ジストニアによって多くの代償動作や習慣が形成されてきたように感じており、これにはもう少し時間がかかるかもしれません。しかし、演奏、演奏感覚、そして動きの自由度を注意深く観察したところ、どちらも持続的な改善が見られました。
Q10: あなたの経験の中で、特に印象に残ったことは何ですか?
Answer: セラピストたちの集中力、そして音楽的動作への理解は、非常に刺激的で感銘深いものでした。参加者一人ひとりへの気配りと配慮が、とても伝わってきました。
Q11: 今回の経験から、改善できる点は何だと思いますか?
Answer: 全体的にとてもよく組織されていて、個人的にはとてもポジティブな経験でした。他のミュージシャンとの興味深い会話もいくつかありました。参加者同士が(ジストニア全般と療法について)意見交換したり、経験を比較したりできるような「ネットワーキング」の機会がもう少しあれば良かったかもしれません。
Q12: スライド、翻訳、説明を含めたプレゼンテーションとデモンストレーションについてどう思いましたか?
Answer: 興味深い情報もいくつか含まれていて、掲載する価値があると思いました。ただし、翻訳や技術的な内容が私には少し難解な部分もありました !ライブデモンストレーションは興味深いものでしたが、必須ではありませんでした。録画された体験談やケーススタディも非常に説得力がありました。
Q13: もし将来同じようなイベントを開催することになった際に役立つような提案や推奨事項、またはアイデアはありますか?
Answer: このメソッドの効果についてもっと知ってもらえれば、人々は腱引きセラピーにもっとお金を払ってもいいと思うようになると思います。この最初のイベントのセッション料金はとてもリーズナブルでした。今後のイベントでは、もっと高い料金を払ってもいいと思っています。助成金などについては今のところまだ考えていませんが、何か思いついたら後日共有します。
Q13: また腱引きの施術を受けてみたいですか?
Answer: はい。
Q14: 同じ症状や似たような症状を抱えている人に、腱引きを勧めますか?
Answer: はい。
Q15: (上記の設問の回答に対して)それはなぜですか?
Answer: 私は非常に肯定的な経験に基づいて、そしてこの症状に対して利用できる代替の(効果的な)サポートがほとんどない状況で、喜んでお勧めします。
Q16: 将来同じようなのイベントに参加することに興味はありますか?
Answer: はい。
Q17: 治療費として求められた寄付金をどう思いましたか?
Answer: 安すぎる !
Q18: 小口先生とチームに何かメッセージはありますか?
Answer: ありがとうございます。またいつかお会いできるのを楽しみにしています。
Q19: Dystonia Irelandへのメッセージはありますか?(FDまたはFDのような症状のある方のみご回答ください)
Answer: この治療法は非常に有望だと思います。理想的には、アイルランドのより多くの人々が(単なる一回限りの体験ではなく)腱引き療法を受ける機会を持つべきです。ジストニアの治療と管理の手段として腱引きをさらに探求するために、皆様からのご支援があれば、ぜひご検討ください。
Q20: 最後に、「Project KENBIKI 2025」への参加体験を評価してください。
Answer: 星5つ。
Project KENBIKI 2025 – After the Event Survey 名前:Clement Hemery (クレメント・ヘメリー:アイルランド)
Consent あなたのフィードバックを(名前が提供されない場合は匿名で)小口先生とチーム、Dystonia Ireland、およびその他の関連医療機関と共有することに同意しますか?
Answer: はい。
Q1: そもそもProject KENBIKI 2025をどこで知りましたか?
Answer: ゴールウェイに住んでいると友人から聞きました。
Q2: Project KENBIKI 2025に参加しようと思ったきっかけは何ですか??
Answer: 私は8年間フォーカルジストニアを患っています。複数の楽器を演奏するミュージシャンです。
Q3: 腱引きと似たような施術を受けたことがありますか?
Answer: いいえ。
Q4: 腱引きの施術があなたの症状の改善に貢献したと感じますか?
Answer: まだ分かりません。
Q5: 腱引きの最初の施術を受ける前は、どんなことを期待していましたか??
Answer: あまり期待はしていなかったけれど、気になってはいました。あまり期待しすぎないようにしました。
Q6: 最初の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: すごく疲れた感じがして、ある意味効果があったと思います!
Q7: 2 回目の施術に向けてどのような準備をしましたか?
Answer: あまり準備しませんでした。楽器を演奏したり試したりする時間はあまりありませんでした。
Q8: 2回目の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: それほど疲れを感じませんでした。ピースフルでリラックスできました !
Q9: 具体的にどのような改善が見られましたか?詳しく教えて下さい。
Answer: 手がとてもリラックスして自由になった感じがしました。
Q10: あなたの経験の中で、特に印象に残ったことは何ですか?
Answer: 全てを楽しみました。施術によって得られた心の安らぎに感謝しています。
Q11: 今回の経験から、改善できる点は何だと思いますか?
Answer: 文句のつけようがありません!
Q12: スライド、翻訳、説明を含めたプレゼンテーションとデモンストレーションについてどう思いましたか?
Answer: 回答なし。
Q13: もし将来同じようなイベントを開催することになった際に役立つような提案や推奨事項、またはアイデアはありますか?
Answer: 回答なし。
Q13: また腱引きの施術を受けてみたいですか?
Answer: はい。
Q14: 同じ症状や似たような症状を抱えている人に、腱引きを勧めますか?
Answer: はい。
Q15: (上記の設問の回答に対して)それはなぜですか?
Answer: FDのプロセスとそれに関係する筋肉や腱を理解するのに役立つと思うからです。
Q16: 将来同じようなのイベントに参加することに興味はありますか?
Answer: はい。
Q17: 治療費として求められた寄付金をどう思いましたか?
Answer: リーズナブル。
Q18: 小口先生とチームに何かメッセージはありますか?
Answer: 貴重なお時間を割いていただき、誠にありがとうございました。心から感謝しています!
Q19: Dystonia Irelandへのメッセージはありますか?(FDまたはFDのような症状のある方のみご回答ください)
Answer: 回答なし。
Q20: 最後に、「Project KENBIKI 2025」への参加体験を評価してください。
Answer: 星5つ。
Project KENBIKI 2025 – After the Event Survey 名前:Frank Finnerty (フランク・フィネティ:アイルランド)
Consent あなたのフィードバックを(名前が提供されない場合は匿名で)小口先生とチーム、Dystonia Ireland、およびその他の関連医療機関と共有することに同意しますか?
Answer: はい。
Q1: そもそもProject KENBIKI 2025をどこで知りましたか?
Answer: Frances Greaneyから。
Q2: Project KENBIKI 2025に参加しようと思ったきっかけは何ですか?
Answer: 私はパーキンソン病を患っており、この治療が助けになるかもしれないと思いました。
Q3: 腱引きと似たような施術を受けたことがありますか?
Answer: いいえ。
Q4: 腱引きの施術があなたの症状の改善に貢献したと感じますか?
Answer: まだ分かりません。
Q5: 腱引きの最初の施術を受ける前は、どんなことを期待していましたか??
Answer: 特に期待はしていませんでした。
Q6: 最初の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: 問題ありませんでしたが、違いは感じませんでした。
Q7: 2 回目の施術に向けてどのような準備をしましたか?
Answer: 最初の治療時に指示されたエクササイズを行いました。
Q8: 2回目の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?。
Answer: ほとんど同じで、実際のところ違いはありません。
Q9: 具体的にどのような改善が見られましたか?詳しく教えて下さい。
Answer: 回答なし。
Q10: あなたの経験の中で、特に印象に残ったことは何ですか?
Answer: 待合室で、マイルティン・オコナーが私のためにラフ・イナを演奏してくれました。
Q11: 今回の経験から、改善できる点は何だと思いますか?
Answer: 回答なし。
Q12: スライド、翻訳、説明を含めたプレゼンテーションとデモンストレーションについてどう思いましたか?
Answer: 回答なし。
Q13: もし将来同じようなイベントを開催することになった際に役立つような提案や推奨事項、またはアイデアはありますか?
Answer: 回答なし。
Q13: また腱引きの施術を受けてみたいですか?
Answer: はい。
Q14: 同じ症状や似たような症状を抱えている人に、腱引きを勧めますか?
Answer: はい。
Q15: (上記の設問の回答に対して)それはなぜですか?
Answer: 何でも試してみる価値があり、他の人の役に立つ可能性があります。
Q16: 将来同じようなのイベントに参加することに興味はありますか?
Answer: はい。
Q17: 治療費として求められた寄付金をどう思いましたか?
Answer: リーズナブル。
Q18: 小口先生とチームに何かメッセージはありますか?
Answer: 小口先生とチームは、非常に親切で、礼儀正しく、フレンドリーだと感じました。
Q19: Dystonia Irelandへのメッセージはありますか?(FDまたはFDのような症状のある方のみご回答ください)
Answer: 回答なし。
Q20: 最後に、「Project KENBIKI 2025」への参加体験を評価してください。
Answer: 星3つ。
Project KENBIKI 2025 – After the Event Survey 名前:Jackie Barron (ジャッキー・バロン:アイルランド)
Consent あなたのフィードバックを(名前が提供されない場合は匿名で)小口先生とチーム、Dystonia Ireland、およびその他の関連医療機関と共有することに同意しますか?
Answer: はい。
Q1: そもそもProject KENBIKI 2025をどこで知りましたか?
Answer: 友人。
Q2: Project KENBIKI 2025に参加しようと思ったきっかけは何ですか??
Answer: パーキンソン病。
Q3: 腱引きと似たような施術を受けたことがありますか?
Answer: いいえ。
Q4: 腱引きの施術があなたの症状の改善に貢献したと感じますか?
Answer: まだ分かりません。
Q5: 腱引きの最初の施術を受ける前は、どんなことを期待していましたか??
Answer: 特になし。
Q6: 最初の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: 気持ちが良かったです。
Q7: 2 回目の施術に向けてどのような準備をしましたか?
Answer: 特になし。
Q8: 2回目の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?。
Answer: 気持ちが良かったです。
Q9: 具体的にどのような改善が見られましたか?詳しく教えて下さい。
Answer: 特になし。
Q10: あなたの経験の中で、特に印象に残ったことは何ですか?
Answer: パーキンソン病について話をしたこと。
Q11: 今回の経験から、改善できる点は何だと思いますか?
Answer: もっとフィードバックがあれば。
Q12: スライド、翻訳、説明を含めたプレゼンテーションとデモンストレーションについてどう思いましたか?
Answer: とても良かった。
Q13: もし将来同じようなイベントを開催することになった際に役立つような提案や推奨事項、またはアイデアはありますか?
Answer: 小口先生が施術で何をしていたかについてのさらなる説明。
Q13: また腱引きの施術を受けてみたいですか?
Answer: はい。
Q14: 同じ症状や似たような症状を抱えている人に、腱引きを勧めますか?
Answer: はい。
Q15: (上記の設問の回答に対して)それはなぜですか?
Answer: 勧めない理由がない。
Q16: 将来同じようなのイベントに参加することに興味はありますか?
Answer: はい。
Q17: 治療費として求められた寄付金をどう思いましたか?
Answer: リーズナブル。
Q18: 小口先生とチームに何かメッセージはありますか?
Answer: ありがとう。
Q19: Dystonia Irelandへのメッセージはありますか?(FDまたはFDのような症状のある方のみご回答ください)
Answer: 回答なし。
Q20: 最後に、「Project KENBIKI 2025」への参加体験を評価してください。
Answer: 星4つ。
Project KENBIKI 2025 – After the Event Survey 名前:John Kelly (ジョン・ケリー:アイルランド)
Consent あなたのフィードバックを(名前が提供されない場合は匿名で)小口先生とチーム、Dystonia Ireland、およびその他の関連医療機関と共有することに同意しますか?
Answer: はい。
Q1: そもそもProject KENBIKI 2025をどこで知りましたか?
Answer: Siobhan Peoplesさんに聞きました。
Q2: Project KENBIKI 2025に参加しようと思ったきっかけは何ですか??
Answer: 長年腰の痛みに悩んでいたからです。
Q3: 腱引きと似たような施術を受けたことがありますか?
Answer: いいえ。
Q4: 腱引きの施術があなたの症状の改善に貢献したと感じますか?
Answer: はい。
Q5: 腱引きの最初の施術を受ける前は、どんなことを期待していましたか??
Answer: 少しでも楽になればいいと思っていました。
Q6: 最初の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: 最初のセッションは素晴らしかったです。とても気持ちよかったですし、痛みがかなり減少しました。
Q7: 2 回目の施術に向けてどのような準備をしましたか?
Answer: 回答なし。
Q8: 2回目の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?。
Answer: 2回目のセッションも良かったです。その後はかなり体が硬くなった感じがしました。
Q9: 具体的にどのような改善が見られましたか?詳しく教えて下さい。
Answer: 痛みがかなり消えました。2年間できなかった長時間座ることや立っていることができるようになりました。
Q10: あなたの経験の中で、特に印象に残ったことは何ですか?
Answer: たった1回のセッションで効果があったとは信じられませんでした。
Q11: 今回の経験から、改善できる点は何だと思いますか?
Answer: 回答なし。
Q12: スライド、翻訳、説明を含めたプレゼンテーションとデモンストレーションについてどう思いましたか?
Answer: 申し訳ありません。出席できませんでした。
Q13: もし将来同じようなイベントを開催することになった際に役立つような提案や推奨事項、またはアイデアはありますか?
Answer: はい。
Q13: また腱引きの施術を受けてみたいですか?
Answer: はい。
Q14: 同じ症状や似たような症状を抱えている人に、腱引きを勧めますか?
Answer: はい。
Q15: (上記の設問の回答に対して)それはなぜですか?
Answer: 回答なし。
Q16: 将来同じようなのイベントに参加することに興味はありますか?
Answer: はい。
Q17: 治療費として求められた寄付金をどう思いましたか?
Answer: リーズナブル。
Q18: 小口先生とチームに何かメッセージはありますか?
Answer: ご尽力に心から感謝いたします。素晴らしい経験でした。チームの皆さんは素晴らしい方々ばかりでした。
Q19: Dystonia Irelandへのメッセージはありますか?(FDまたはFDのような症状のある方のみご回答ください)
Answer: 回答なし。
Q20: 最後に、「Project KENBIKI 2025」への参加体験を評価してください。
Answer: 星5つ。
Project KENBIKI 2025 – After the Event Survey 名前:Mary Gleeson (メアリー・グリーソン:アイルランド)
Consent あなたのフィードバックを(名前が提供されない場合は匿名で)小口先生とチーム、Dystonia Ireland、およびその他の関連医療機関と共有することに同意しますか?
Answer: はい。
Q1: そもそもProject KENBIKI 2025をどこで知りましたか?
Answer: 私は田村に会い、彼からそのことを聞きました
Q2: Project KENBIKI 2025に参加しようと思ったきっかけは何ですか??
Answer: 野菜を切るときに指が固まってしまうことがありました。また、首の側面が硬くなることもありました。
Q3: 腱引きと似たような施術を受けたことがありますか?
Answer: 理学療法、鍼灸。
Q4: 腱引きの施術があなたの症状の改善に貢献したと感じますか?
Answer: はい。
Q5: 腱引きの最初の施術を受ける前は、どんなことを期待していましたか??
Answer: 症状の改善を期待していました。
Q6: 最初の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: 1回目の施術後、首のこりはなくなりました。首の後ろは少しこりが残っていました。2回目の施術を受けなかったことを後悔しています。
Q7: 2 回目の施術に向けてどのような準備をしましたか?
Answer: 該当なし。
Q8: 2回目の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?。
Answer: 該当なし。
Q9: 具体的にどのような改善が見られましたか?詳しく教えて下さい。
Answer: 首のこりがかなり改善されました。
Q10: あなたの経験の中で、特に印象に残ったことは何ですか?
Answer: 施術は楽しかったですし、基本施術もとてもありがたかったです。肩のあたりがかなり硬くなっていると教えられました。
Q11: 今回の経験から、改善できる点は何だと思いますか?
Answer: チームともっと時間を取って、自分の問題について話し合いたかったです。小口先生とお話したかったです。日本語を勉強しなくては!翻訳には満足し、感謝しています。また、素晴らしいチームをゴールウェイに連れてきてくれたことにも感謝しています。
Q12: スライド、翻訳、説明を含めたプレゼンテーションとデモンストレーションについてどう思いましたか?
Answer: 回答なし。
Q13: もし将来同じようなイベントを開催することになった際に役立つような提案や推奨事項、またはアイデアはありますか?
Answer: 募金活動としてコンサートを開催する。私は少しでも協力したいです。
Q13: また腱引きの施術を受けてみたいですか?
Answer: はい。
Q14: 同じ症状や似たような症状を抱えている人に、腱引きを勧めますか?
Answer: はい。
Q15: (上記の設問の回答に対して)それはなぜですか?
Answer: 回答なし。
Q16: 将来同じようなのイベントに参加することに興味はありますか?
Answer: はい。
Q17: 治療費として求められた寄付金をどう思いましたか?
Answer: リーズナブル。
Q18: 小口先生とチームに何かメッセージはありますか?
Answer: 長い旅をありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしています。 !
Q19: Dystonia Irelandへのメッセージはありますか?(FDまたはFDのような症状のある方のみご回答ください)
Answer: 回答なし。
Q20: 最後に、「Project KENBIKI 2025」への参加体験を評価してください。
Answer: 星4つ。
Project KENBIKI 2025 – After the Event Survey 名前:Verena Commins (ベレーナ・コミンズ:アイルランド)
Consent あなたのフィードバックを(名前が提供されない場合は匿名で)小口先生とチーム、Dystonia Ireland、およびその他の関連医療機関と共有することに同意しますか?
Answer: はい。
Q1: そもそもProject KENBIKI 2025をどこで知りましたか?
Answer: 田村から。
Q2: Project KENBIKI 2025に参加しようと思ったきっかけは何ですか??
Answer: フォーカルジストニアを患うミュージシャンだからです。
Q3: 腱引きと似たような施術を受けたことがありますか?
Answer: 最も近いのはカイロプラクターによる治療です。
Q4: 腱引きの施術があなたの症状の改善に貢献したと感じますか?
Answer: まだ分かりません。
Q5: 腱引きの最初の施術を受ける前は、どんなことを期待していましたか??
Answer: 何も期待しませんでした。
Q6: 最初の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: 基本施術は素晴らしく、問題のある箇所を特定してくれました。特に手の施術は興味深く、施術後は小指が無意識に曲がることが以前ほどなくなり、少し改善されたと感じました。
Q7: 2 回目の施術に向けてどのような準備をしましたか?
Answer: 演奏をして、他の指のどのような動きが薬指のジストニア反応を引き起こしたのかをより詳しく特定しようとしました。
Q8: 2回目の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: 再度ちょっとした変化があったように感じました。4本目の指は以前ほど素早く自動的に曲がることはなくなりましたが、それでも以前のような動きにはなりません。指の動きを自分でコントロールできないように感じます。アコーディオンで弾いたボタンに無意識に「くっついている」ように感じます。意識的に指示しない限り、手の他の部分と一緒に動きません。
Q9: 具体的にどのような改善が見られましたか?詳しく教えて下さい。
Answer: 薬指が以前ほど素早く自然に曲がらなくなりました。中指と薬指を素早く続けて弾くとき、薬指が以前ほど無意識に外側に伸びなくなりました。
Q10: あなたの経験の中で、特に印象に残ったことは何ですか?
Answer: フォーカルジストニアの謎に対する答えを提供しようとしている、とても親切で経験豊富な方々に会えました。
Q11: 今回の経験から、改善できる点は何だと思いますか?
Answer: 回答なし。
Q12: スライド、翻訳、説明を含めたプレゼンテーションとデモンストレーションについてどう思いましたか?
Answer: 非常に参考になりました。ライブデモンストレーションを観察する機会は素晴らしかったです。寺内さんの腱引きに関する専門知識と解剖学の知識、そしてその知識を英語に翻訳する能力は素晴らしかったです。
Q13: もし将来同じようなイベントを開催することになった際に役立つような提案や推奨事項、またはアイデアはありますか?
Answer: もし本当に大きな成果と、たとえ 1 人のミュージシャンにとっても目に見える変化があったのであれば、Arts Councilと Dystonia Ireland に再度相談してみる価値はあると思います。
Q13: また腱引きの施術を受けてみたいですか?
Answer: はい。
Q14: 同じ症状や似たような症状を抱えている人に、腱引きを勧めますか?
Answer: はい。
Q15: (上記の設問の回答に対して)それはなぜですか?
Answer: フォーカルジストニアの影響は人によって異なり、腱引きは一部のミュージシャンにとっては有効な解決策となる可能性があります。
Q16: 将来同じようなのイベントに参加することに興味はありますか?
Answer: はい。
Q17: 治療費として求められた寄付金をどう思いましたか?
Answer: リーズナブル。
Q18: 小口先生とチームに何かメッセージはありますか?
Answer: ありがとう !
Q19: Dystonia Irelandへのメッセージはありますか?(FDまたはFDのような症状のある方のみご回答ください)
Answer: フォーカルジストニアを治療する医療チームの方々に、腱引き療法のビデオをいくつか見てもらいたいです。
Q20: 最後に、「Project KENBIKI 2025」への参加体験を評価してください。
Answer: 星5つ。
Project KENBIKI 2025 – After the Event Survey 名前:Ger Clancy (ジェル・クランシー:アイルランド)
Consent あなたのフィードバックを(名前が提供されない場合は匿名で)小口先生とチーム、Dystonia Ireland、およびその他の関連医療機関と共有することに同意しますか?
Answer: はい。
Q1: そもそもProject KENBIKI 2025をどこで知りましたか?
Answer: パブでの音楽のセッションでタクから聞きました。
Q2: Project KENBIKI 2025に参加しようと思ったきっかけは何ですか??
Answer: 私はフィドル(アイルランドの伝統音楽)を演奏しているのですが、左手(FDではありません)に問題がありました。タクが腱引き療法で素晴らしい効果があったと聞いていたので、試してみようと思いました。
Q3: 腱引きと似たような施術を受けたことがありますか?
Answer: いいえ、手と腕の理学療法だけです。
Q4: 腱引きの施術があなたの症状の改善に貢献したと感じますか?
Answer: はい。
Q5: 腱引きの最初の施術を受ける前は、どんなことを期待していましたか??
Answer: 確信が持てませんでした!左手の痛みが和らぐことを期待していましたが、1回の治療でどれほど効果があるのか少し疑問でした。
Q6: 最初の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: たった1回のセッションでしたが、驚くほど良い結果が出ました!小指の練習がかなり進み、指がかなり楽になりました。テスト曲を弾いた時、Fの音が出やすくなりました。小指と小指の感覚は同じで、高音の演奏能力にも大きな違いは感じませんでした。
Q7: 2 回目の施術に向けてどのような準備をしましたか?
Answer: 施術は1度だけ受けました。
Q8: 2回目の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?。
Answer: 該当なし。
Q9: 具体的にどのような改善が見られましたか?詳しく教えて下さい。
Answer: 該当なし。
Q10: あなたの経験の中で、特に印象に残ったことは何ですか?
Answer: 1回の施術でしたが、手が楽になった気がします。人差し指は明らかに楽になりました。Fナチュラルの曲が弾きやすくなりました。小指を指板に当てた時に、中指に「電撃」のような感覚が以前ほど感じなくなりました。また機会があれば、ぜひまた施術を受けたいと思っています!
Q11: 今回の経験から、改善できる点は何だと思いますか?
Answer: 施術全体を通してとても丁寧で、タクがセッションの予約を入れてくださったことにとても感謝しています。当初、この治療はFD患者専用だと思っていたので、予約しませんでした。
Q12: スライド、翻訳、説明を含めたプレゼンテーションとデモンストレーションについてどう思いましたか?
Answer: 残念ながら私はプレゼンテーションに参加しませんでしたが、プレゼンテーションは素晴らしく、非常に有益だったと聞いています。
Q13: もし将来同じようなイベントを開催することになった際に役立つような提案や推奨事項、またはアイデアはありますか?
Answer: 資金を集めるために伝統音楽コンサートを企画することもできます。
Q13: また腱引きの施術を受けてみたいですか?
Answer: はい。
Q14: 同じ症状や似たような症状を抱えている人に、腱引きを勧めますか?
Answer: はい。
Q15: (上記の設問の回答に対して)それはなぜですか?
Answer: 一度だけ治療を受けましたが、効果がありました。複数回の治療を受けると非常に効果的だと思います。これは古くからある治療法で、多くの肯定的な証言があります。タクはこの治療法がFD患者にどれほど効果的であるかを示す好例です。
Q16: 将来同じようなのイベントに参加することに興味はありますか?
Answer: はい。
Q17: 治療費として求められた寄付金をどう思いましたか?
Answer: リーズナブル。
Q18: 小口先生とチームに何かメッセージはありますか?
Answer: 治療していただき、本当にありがとうございました!皆さんとても親切で、私がFDではないにもかかわらず、治療に熱心に取り組んでくださり、本当に感謝しています。
Q19: Dystonia Irelandへのメッセージはありますか?(FDまたはFDのような症状のある方のみご回答ください)
Answer: 回答なし。
Q20: 最後に、「Project KENBIKI 2025」への参加体験を評価してください。
Answer: 星5つ。
Project KENBIKI 2025 – After the Event Survey 名前:Liz Hanrahan (リズ・ハンラハン:インド系アイルランド)
Consent あなたのフィードバックを(名前が提供されない場合は匿名で)小口先生とチーム、Dystonia Ireland、およびその他の関連医療機関と共有することに同意しますか?
Answer: はい。
Q1: そもそもProject KENBIKI 2025をどこで知りましたか?
Answer: 24年のクリスマスの前にタクと話をした時。
Q2: Project KENBIKI 2025に参加しようと思ったきっかけは何ですか??
Answer: タクが彼の症状が改善したと感じたと言っていたので。私は正直に言って何でも試してみたかったのです。
Q3: 腱引きと似たような施術を受けたことがありますか?
Answer: いいえ。
Q4: 腱引きの施術があなたの症状の改善に貢献したと感じますか?
Answer: まだ分かりません。
Q5: 腱引きの最初の施術を受ける前は、どんなことを期待していましたか??
Answer: 本当にオープンマインドで、試してみようという気持ちでした。FDの治療に何かを試す機会が得られて嬉しかったです。
Q6: 最初の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: とてもリラックスできて、気持ちがよかったです。私の話を聞いてもらえて、そして私の話がきちんと聞き届けられたと感じました。
Q7: 2 回目の施術に向けてどのような準備をしましたか?
Answer: 何も。ただ次の施術が楽しみでした。
Q8: 2回目の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?。
Answer: リラックスできました。
Q9: 具体的にどのような改善が見られましたか?詳しく教えて下さい。
Answer: 最初のセッションの夜にコンサーティーナを弾いてみると、問題の指で演奏するのが明らかに楽になったことに気づきました。自然とリラックスして、協力的に演奏できるようになりました。完璧ではありませんが、改善は見られました。
しかし、それ以来、良い時とそうでない時が交互に繰り返されているように感じます。特に特定のパターンは見当たりません。
Q10: あなたの経験の中で、特に印象に残ったことは何ですか?
Answer: 私の話を聞いてくれました。リラックスもできました。症状の改善に向けて、私たちが前進できるよう、とても熱心にサポートしてくださっていると感じました。とてもプロフェッショナルで、全てがとても良い経験でした
Q11: 今回の経験から、改善できる点は何だと思いますか?
Answer: 今のところ何も思い浮かびません。
Q12: スライド、翻訳、説明を含めたプレゼンテーションとデモンストレーションについてどう思いましたか?
Answer: 出席できませんでした。
Q13: もし将来同じようなイベントを開催することになった際に役立つような提案や推奨事項、またはアイデアはありますか?
Answer: 募金コンサート、路上ライブ、健康研究への資金提供。 Project KENBIKI 2025 – After the
Q13: また腱引きの施術を受けてみたいですか?
Answer: はい。
Q14: 同じ症状や似たような症状を抱えている人に、腱引きを勧めますか?
Answer: はい。
Q15: (上記の設問の回答に対して)それはなぜですか?
Answer: 気持ちよかったですし、もし問題がどこにあるかを正確に特定できれば、もっと状況が改善するかもしれません。私の場合は、少なくとも2本の指、いや3本と手首に問題があり、施術者にどこに問題があるのかを説明するのが難しいかったです。
Q16: 将来同じようなのイベントに参加することに興味はありますか?
Answer: はい。
Q17: 治療費として求められた寄付金をどう思いましたか?
Answer: リーズナブル。
Q18: 小口先生とチームに何かメッセージはありますか?
Answer: 皆様には、私たち全員のためにお時間を割いて忍耐強く対応していただき、また一人ひとりの話に耳を傾けていただき、本当にありがとうございました。皆様は驚くほど懸命に、そして長時間働いてくださいました。そしてもちろん、アイルランドまで長旅をしていただいたことにも感謝いたします。本当に感謝しています。
Q19: Dystonia Irelandへのメッセージはありますか?(FDまたはFDのような症状のある方のみご回答ください)
Answer: FDについてできる限り研究してください。私たちの多くはFDで苦しんでいるので、効果的な治療法が見つかればそれは素晴らしい事でしょう。
Q20: 最後に、「Project KENBIKI 2025」への参加体験を評価してください。
Answer: 星4つ。
Project KENBIKI 2025 – After the Event Survey 名前:Sean Flanagan (ショーン・フラナガン:アイルランド)
Consent あなたのフィードバックを(名前が提供されない場合は匿名で)小口先生とチーム、Dystonia Ireland、およびその他の関連医療機関と共有することに同意しますか?
Answer: はい。
Q1: そもそもProject KENBIKI 2025をどこで知りましたか?
Answer: セッションで演奏している他のミュージシャンを通して知りました。
Q2: Project KENBIKI 2025に参加しようと思ったきっかけは何ですか??
Answer: 右手の関節炎と診断され、バンジョーを弾くのに支障がありました。特にピックの持ち方が悪かったので、腱引きが役に立つことを期待していました。
Q3: 腱引きと似たような施術を受けたことがありますか?
Answer: いいえ。
Q4: 腱引きの施術があなたの症状の改善に貢献したと感じますか?
Answer: はい。
Q5: 腱引きの最初の施術を受ける前は、どんなことを期待していましたか??
Answer: 何も、ただ希望だけでした。
Q6: 最初の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: 最初の治療後、痛みは軽減しました。しかし、再び痛みが戻ってきましたが、以前ほどではありません。
Q7: 2 回目の施術に向けてどのような準備をしましたか?
Answer: 提案されたエクササイズを実践し、今も続けています。この柔軟性をどう維持すればいいのか、いくつか質問してみました。
Q8: 2回目の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?。
Answer: 1回目と同じくらい良かったです。楽観的な気持ちでした。手の可動域に少し変化があったように感じます。
Q9: 具体的にどのような改善が見られましたか?詳しく教えて下さい。
Answer: バンジョーの弦のピッキングが劇的に改善しました。より長時間演奏できるようになりました。
Q10: あなたの経験の中で、特に印象に残ったことは何ですか?
Answer: 私の症状は局所性ジストニアではなかったので、少しでも改善が見られたことは私にとってはプラスでした。
Q11: 今回の経験から、改善できる点は何だと思いますか?
Answer: 私にとっては成功でした。期待はしていませんでした。
Q12: スライド、翻訳、説明を含めたプレゼンテーションとデモンストレーションについてどう思いましたか?
Answer: 回答なし。
Q13: もし将来同じようなイベントを開催することになった際に役立つような提案や推奨事項、またはアイデアはありますか?
Answer: はい。
Q13: また腱引きの施術を受けてみたいですか?
Answer: はい。
Q14: 同じ症状や似たような症状を抱えている人に、腱引きを勧めますか?
Answer: はい。
Q15: (上記の設問の回答に対して)それはなぜですか?
Answer: 回答なし。
Q16: 将来同じようなイベントに参加することに興味はありますか?
Answer: はい。
Q17: 治療費として求められた寄付金をどう思いましたか?
Answer: リーズナブル。
Q18: 小口先生とチームに何かメッセージはありますか?
Answer: ゴールウェイにお越しいただきありがとうございました。
Q19: Dystonia Irelandへのメッセージはありますか?(FDまたはFDのような症状のある方のみご回答ください)
Answer: 回答なし。
Q20: 最後に、「Project KENBIKI 2025」への参加体験を評価してください。
Answer: 星5つ。
Project KENBIKI 2025 – After the Event Survey 名前:Julie Langan(ジュリー・ランガン:アイルランド)
Consent あなたのフィードバックを(名前が提供されない場合は匿名で)小口先生とチーム、Dystonia Ireland、およびその他の関連医療機関と共有することに同意しますか?
Answer: はい。
Q1: そもそもProject KENBIKI 2025をどこで知りましたか?
Answer: タクから連絡がありました。彼が腱引きついて言及していたので、私にも役立つかどうか気になりました。
Q2: Project KENBIKI 2025に参加しようと思ったきっかけは何ですか??
Answer: しばらく左手の調子が悪いです。20年以上前の自転車事故の影響で、中指に関節炎の初期症状が出ているのだと思います。それに加えて、薬指が時々少し不安定になることに気づきました。演奏中に、薬指が思うように動かない時があります。ここ1年ほどで、比較的最近になって症状が出始めました。最初の数回は、集中力が足りなかっただけだと思っていましたが、どうやら予測不能なようです。
Q3: 腱引きと似たような施術を受けたことがありますか?
Answer: 昨年、頭蓋仙骨療法を受けました。中指にかかる圧力が軽減されたように感じました。
Q4: 腱引きの施術があなたの症状の改善に貢献したと感じますか?
Answer: はい。
Q5: 腱引きの最初の施術を受ける前は、どんなことを期待していましたか??
Answer: オープンマインドで、でも役に立つかもしれないと感じました。私は西洋は東洋から学ぶことができると強く信じています。何世紀も前の知恵です。
Q6: 最初の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: 手首の周りの緊張や張りが消えていくのを感じました。施術の最後にバイオリンを手に取るまで、自分に緊張や張りがあったことに気づきませんでした。小口先生は指先から背骨まで私の手を丁寧に施術してくれて、そのあたり全体が解放されたように感じました。先生の同僚が事前に腰と背中を施術してくれて、それがとても気持ちよかったです。この体験を通して、まるで新しい体を手に入れたかのような、あるいはリセットされたような、エネルギーが湧いてきました。
Q7: 2 回目の施術に向けてどのような準備をしましたか?
Answer: 週末に2本のコンサートがあったので、それぞれの前に少しストレッチをしました。なるべく強張らないように気をつけました。もしかしたら、強張ってしまうことが私の問題の原因だったのかもしれません。水をたくさん飲んで、夜はしっかり寝ましたが、それ以外は何もしませんでした。演奏中は姿勢を意識して、体に緊張が残らないように気をつけていました。
Q8: 2回目の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: 同じくらい良かったです。さらに整えられて、リラックスできたのを感じました。気持ちよかったです!薬指の動きが予測不能にならなくなり、関節炎の中指も緊張が和らぎ、柔軟性が増しました。
Q9: 具体的にどのような改善が見られましたか?詳しく教えて下さい。
Answer: 薬指の動きは「予測不能」ではなくなりました ! 思い通りに動いてくれます。2週間後にコンサートがあるので、どんな感じになるのかとても楽しみです。薬指の動きが予測通りに動いてくれればの話ですが。
Q10: あなたの経験の中で、特に印象に残ったことは何ですか?
Answer: 全体的にとてもポジティブな体験でした。小口先生がが私の手に施術を施した後、バイオリンを弾いてみたのですが、とても気持ちよかったです。締め付けられている感じがしませんでした。本当に解放されたような、リラックスしてエネルギーが湧いてきました。
Q11: 今回の経験から、改善できる点は何だと思いますか?
Answer: 全体的にとても良かったです。コミュニケーションも素晴らしく、前後にウォームアップできる素晴らしい空間でした。とてもプロフェッショナルで知識豊富なチームでした。
Q12: スライド、翻訳、説明を含めたプレゼンテーションとデモンストレーションについてどう思いましたか?
Answer: 参加できませんでした。
Q13: もし将来同じようなイベントを開催することになった際に役立つような提案や推奨事項、またはアイデアはありますか?
Answer: アイルランドでは、この治療法に大きな可能性があると思います。タクは非常にプロフェッショナルで、素晴らしいアイデアを持っています。このプロジェクトはきっと大きく羽ばたくでしょう!
Q13: また腱引きの施術を受けてみたいですか?
Answer: はい。
Q14: 同じ症状や似たような症状を抱えている人に、腱引きを勧めますか?
Answer: はい。
Q15: (上記の設問の回答に対して)それはなぜですか?
Answer: 効果があると分かりました!
Q16: 将来同じようなイベントに参加することに興味はありますか?
Answer: はい。
Q17: 治療費として求められた寄付金をどう思いましたか?
Answer: 安すぎる !
Q18: 小口先生とチームに何かメッセージはありますか?
Answer: 本当にありがとうございます!施術の恩恵を受ける機会を得て、とても嬉しかったです。全身に効く体験だったと思います。手の調子が良くなりたいと思って参加して、全身のMOT(注:車検のことです)を受けました。施術のおかげでとてもリラックスでき、同時に活力も湧いてきました。背中、腰、肩への施術は素晴らしかったです。プレー中のあらゆる動作に良い影響を与えてくれたように感じます。
Q19: Dystonia Irelandへのメッセージはありますか?(FDまたはFDのような症状のある方のみご回答ください)
Answer: 回答なし。
Q20: 最後に、「Project KENBIKI 2025」への参加体験を評価してください。
Answer: 星5つ。
Project KENBIKI 2025 – After the Event Survey 名前:Ruth Lydon (ルース・ライドン:アイルランド)
Consent あなたのフィードバックを(名前が提供されない場合は匿名で)小口先生とチーム、Dystonia Ireland、およびその他の関連医療機関と共有することに同意しますか?
Answer: はい。
Q1: そもそもProject KENBIKI 2025をどこで知りましたか?
Answer: Alan Kellyさんが私に教えてくれました。
Q2: Project KENBIKI 2025に参加しようと思ったきっかけは何ですか??
Answer: 局所性ジストニアを患っており、この治療法が効果があるかもしれないと勧められたからです。私の楽器はハープなのですが、タイピングや筆記、その他の微細運動にも影響が出ています。
Q3: 腱引きと似たような施術を受けたことがありますか?
Answer: マッサージ、鍼治療、整骨療法、アレクサンダーテクニックを受けたことがあります。
Q4: 腱引きの施術があなたの症状の改善に貢献したと感じますか?
Answer: まだ分かりません。
Q5: 腱引きの最初の施術を受ける前は、どんなことを期待していましたか?
Answer: 他の治療で効果がなかったため、効果があるかどうかはそれほど期待していませんでしたが、もちろん希望はありました。優しく、非侵襲的な治療になるだろうと期待していました。
Q6: 最初の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: かなり短い時間だと思っていましたが、演奏を観察してもらい、筋肉が「正しい」位置にあると指摘されました。最初のセッションの後、手の緊張が少し和らいだと感じました。
Q7: 2回目の施術に向けてどのような準備をしましたか?
Answer: 1 回目のセッションの後の夜には勧められたとおりお風呂に入り、2 回目のセッションの準備として私がしたのは、いくつか質問をすることだけで、1 回目のセッションよりももう少し時間が取れるか聞くだけでした。
Q8: 2回目の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?。
Answer: 2回目のセッションは良かったです。その後大きな変化は感じませんでしたが、手のけいれんが少し弱まりました。
Q9: 具体的にどのような改善が見られましたか?詳しく教えて下さい。
Answer: 手をまっすぐ伸ばしたとき、中指が以前ほど不随意に上がることはなくなりました。また、手がつって伸びる回数も以前ほど多くなくなりました。つりやコントロールの喪失に関しては、全体的に少し改善が見られましたし、今も改善が続いているかもしれません。定期的に演奏していて、ジストニアのせいで完全に演奏が止まることはありません。
Q10: あなたの経験の中で、特に印象に残ったことは何ですか?
Answer: 観察され、話を聞いてくれたこと。直後にわずかな改善を実感したこと。
Q11: 今回の経験から、改善できる点は何だと思いますか?
Answer: 治療期間を少し長くすること。同じ問題を抱える他のミュージシャンと話す時間が増えたこと。これが私にとって一番の収穫でした。(FDに悩む)孤独感や違和感が減少しました。
Q12: スライド、翻訳、説明を含めたプレゼンテーションとデモンストレーションについてどう思いましたか?
Answer: 非常に良い、有益で興味深く、励みになるものでした。
Q13: もし将来同じようなイベントを開催することになった際に役立つような提案や推奨事項、またはアイデアはありますか?
Answer: アイルランドのジストニア協会はどうですか?資金面で支援してもらえませんか?もう少しまとまった集まりがあれば、お互いの経験を共有し、何が役に立ったか、あるいは役に立たなかったかを共有できると思います。
ジストニアを患うミュージシャンによる募金コンサート!大惨事になる可能性もありますが、素晴らしい癒しの体験になるかもしれません。
Q13: また腱引きの施術を受けてみたいですか?
Answer: はい。
Q14: 同じ症状や似たような症状を抱えている人に、腱引きを勧めますか?
Answer: はい。
Q15: (上記の設問の回答に対して)それはなぜですか?
Answer: 役に立つかもしれないし、症状を悪化させることのない穏やかなアプローチだからです。
Q16: 将来同じようなのイベントに参加することに興味はありますか?
Answer: はい。
Q17: 治療費として求められた寄付金をどう思いましたか?
Answer: リーズナブル。
Q18: 小口先生とチームに何かメッセージはありますか?
Answer: このような素晴らしい目的のために、遥々来ていただき、ありがとうございます!本当に感謝しています。
Q19: Dystonia Irelandへのメッセージはありますか?(FDまたはFDのような症状のある方のみご回答ください)
Answer: もっと広く知ってもらう必要があります!私はまだ局所性ジストニアを持つハープ奏者に会ったことがないので、とても孤立感を感じています。
Q20: 最後に、「Project KENBIKI 2025」への参加体験を評価してください。
Answer: 星4つ。
Project KENBIKI 2025 – After the Event Survey 名前:Michael Giblin (Michael Giblin:アイルランド
)
Consent あなたのフィードバックを(名前が提供されない場合は匿名で)小口先生とチーム、Dystonia Ireland、およびその他の関連医療機関と共有することに同意しますか?
Answer: はい。
Q1: そもそもProject KENBIKI 2025をどこで知りましたか?
Answer: タクの知り合いのミュージシャンの友人を通じて。
Q2: Project KENBIKI 2025に参加しようと思ったきっかけは何ですか??
Answer: 時々左前腕に痛みを感じるので、腱引きのスタッフに診てもらうことにしました。
Q3: 腱引きと似たような施術を受けたことがありますか?
Answer: いいえ。
Q4: 腱引きの施術があなたの症状の改善に貢献したと感じますか?
Answer: まだ分かりません。
Q5: 腱引きの最初の施術を受ける前は、どんなことを期待していましたか?
Answer: 私にとってこの経験は探索的なものでした。
Q6: 最初の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: 興味深かったし、終わった後はちょっと安どの気分になりました。
Q7: 2回目の施術に向けてどのような準備をしましたか?
Answer: 小口先生に勧められた運動をしました。
Q8: 2回目の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: 2回目のセッションは前回と同じパターンでした。
Q9: 具体的にどのような改善が見られましたか?詳しく教えて下さい。
Answer: セッション後、痛みがわずかに軽減しました。
Q10: あなたの経験の中で、特に印象に残ったことは何ですか?
Answer: イベントに参加している仲間たちと会い、FD(今回の私の症状ではありませんでした)について学ぶ機会を得られたのは素晴らしいことでした。
Q11: 今回の経験から、改善できる点は何だと思いますか?
Answer: コミュニケーションはどんな状況でも重要ですが、特に言葉の壁がある場合はなおさらです。小口先生には、私のケースをどのように捉え、どのようにより効果的に対処していけばよいのか、もっと詳しくお聞きしたかったです。 先生がFDの患者に最も重点を置いていらっしゃるのは当然のことだと思います。
Q12: スライド、翻訳、説明を含めたプレゼンテーションとデモンストレーションについてどう思いましたか?
Answer: 参加しませんでした。
Q13: もし将来同じようなイベントを開催することになった際に役立つような提案や推奨事項、またはアイデアはありますか?
Answer: 特になし。
Q13: また腱引きの施術を受けてみたいですか?
Answer: はい。
Q14: 同じ症状や似たような症状を抱えている人に、腱引きを勧めますか?
Answer: はい。
Q15: (上記の設問の回答に対して)それはなぜですか?
Answer: 病気や疾患への対処法は多岐にわたり、代替療法に寛容な姿勢を持つことは有益です。もちろん、この治療法は西洋では代替療法と見なされるかもしれません。西洋の医師が支持しないかもしれない治療法とは異なるアプローチだからです。しかし、だからといってその有効性に反するわけではありません。
Q16: 将来同じようなイベントに参加することに興味はありますか?
Answer: はい。
Q17: 治療費として求められた寄付金をどう思いましたか?
Answer: リーズナブル。
Q18: 小口先生とチームに何かメッセージはありますか?
Answer: 小口先生、お時間を割いていただき、本当にありがとうございました。アイルランドでのご滞在を楽しんでいただけたようで、またすぐにお会いできるのを楽しみにしています。
Q19: Dystonia Irelandへのメッセージはありますか?(FDまたはFDのような症状のある方のみご回答ください)
Answer: 回答なし。
Q20: 最後に、「Project KENBIKI 2025」への参加体験を評価してください。
Answer: 星4つ。
Project KENBIKI 2025 – After the Event Survey 名前:Joe McHugh (ジョー・マクヒュー:アイルランド)
Consent あなたのフィードバックを(名前が提供されない場合は匿名で)小口先生とチーム、Dystonia Ireland、およびその他の関連医療機関と共有することに同意しますか?
Answer: はい。
Q1: そもそもProject KENBIKI 2025をどこで知りましたか?
Answer: 2025年の初めにSiobhan Peoplesさん聞きました。
Q2: Project KENBIKI 2025に参加しようと思ったきっかけは何ですか??
Answer: 短期間で非常に良い結果が得られたと聞いたため、私は腱引きについて知り、体験することに非常に興味を持ちました。
Q3: 腱引きと似たような施術を受けたことがありますか?
Answer: 私は長年、指圧師として活動しており、手を使ったボディセラピーのアプローチには精通していましたが、特に腱引きは私にとって全く新しいものでした。
Q4: 腱引きの施術があなたの症状の改善に貢献したと感じますか?
Answer: まだ分かりません。
Q5: 腱引きの最初の施術を受ける前は、どんなことを期待していましたか?
Answer: 大きな期待はしていませんでしたが、好奇心とある程度の希望、主に好奇心が混ざった気持ちがありました。
Q6: 最初の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: 最初のセッションの後、確かに微妙な変化が起こったと感じました
Q7: 2回目の施術に向けてどのような準備をしましたか?
Answer: 小口先生に勧められた練習をしました。ただし、それほど集中的に練習したわけではありません。
Q8: 2回目の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?。
Answer: ここで、さらに練習できるエクササイズをいくつか紹介されました。施術後は気分が良くなりました。
Q9: 具体的にどのような改善が見られましたか?詳しく教えて下さい。
Answer: それを定義するのはそれほど簡単ではありません。微妙な変化はよく分かっていましたが、正確に説明するのは簡単ではありません。
Q10: あなたの経験の中で、特に印象に残ったことは何ですか?
Answer: 1. 小口先生とチームの方々にお会いできたこと。
2. イベントを実現させたタクさんにお会いできたこと。
3. FD経験を持つミュージシャンの方々と交流できたこと。
Q11: 今回の経験から、改善できる点は何だと思いますか?
Answer: 提案されたエクササイズのルールのようなものでしょうか?セット数と反復回数? もしかしたら、これは制限的すぎるかもしれないので、感覚的に取り組む必要があるのでしょうか?
Q12: スライド、翻訳、説明を含めたプレゼンテーションとデモンストレーションについてどう思いましたか?
Answer: プレゼンテーションは素晴らしく、非常に有益でした。リックは素晴らしい翻訳をしてくれました。
Q13: もし将来同じようなイベントを開催することになった際に役立つような提案や推奨事項、またはアイデアはありますか?
Answer: IMRO(アイルランド音楽著作権協会)に相談してみるのも良いかもしれません。個人的には、IMROで権威のある立場の人を知りませんが。
Q13: また腱引きの施術を受けてみたいですか?
Answer: はい。
Q14: 同じ症状や似たような症状を抱えている人に、腱引きを勧めますか?
Answer: はい。
Q15: (上記の設問の回答に対して)それはなぜですか?
Answer: 回答なし。
Q16: 将来同じようなイベントに参加することに興味はありますか?
Answer: はい。
Q17: 治療費として求められた寄付金をどう思いましたか?
Answer: リーズナブル。
Q18: 小口先生とチームに何かメッセージはありますか?
Answer: Arigato gozaimasu
Q19: Dystonia Irelandへのメッセージはありますか?(FDまたはFDのような症状のある方のみご回答ください)
Answer: 腱引きを真剣に受け止め、腱引きが自らを証明する余地を与えてください。
Q20: 最後に、「Project KENBIKI 2025」への参加体験を評価してください。
Answer: 星4つ。
Project KENBIKI 2025 – After the Event Survey 名前:Harry Bradley (ハリー・ブラッドリー:アイルランド)
Consent あなたのフィードバックを(名前が提供されない場合は匿名で)小口先生とチーム、Dystonia Ireland、およびその他の関連医療機関と共有することに同意しますか?
Answer: はい。
Q1: そもそもProject KENBIKI 2025をどこで知りましたか?
Answer: タクからの個人的なメッセージより。
Q2: Project KENBIKI 2025に参加しようと思ったきっかけは何ですか??
Answer: タクの治療が効果的だったと聞いたので。
Q3: 腱引きと似たような施術を受けたことがありますか?
Answer: その他のマッサージ療法、スポーツマッサージ、ディープティシューマッサージ、理学療法など。
Q4: 腱引きの施術があなたの症状の改善に貢献したと感じますか?
Answer: いいえ。
Q5: 腱引きの最初の施術を受ける前は、どんなことを期待していましたか?
Answer: 特に期待はしていませんでした。
Q6: 最初の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: セッションは楽しかったです。終わった後は疲れて少し筋肉痛になりましたが、1、2日後には腕と肩が心地よく緩み、リラックスできました。
Q7: 2回目の施術に向けてどのような準備をしましたか?
Answer: 特に準備はせず、最初のセッションの後に水をたくさん飲んでリラックスしました。
Q8: 2回目の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: 治療の効果が感じられるまで、また少し疲れと痛みを感じました。
Q9: 具体的にどのような改善が見られましたか?詳しく教えて下さい。
Answer: 首、肩、腕が全体的に軽くなり、緊張が和らいだように感じました。
Q10: あなたの経験の中で、特に印象に残ったことは何ですか?
Answer: 両方のセッションで受けた総合的な治療は、私を深くリラックスさせるのに役立ち、セッション後は気分が良くなったと感じました。
Q11: 今回の経験から、改善できる点は何だと思いますか?
Answer: 非常に良い経験でしたので、改善すべき点はありません。
Q12: スライド、翻訳、説明を含めたプレゼンテーションとデモンストレーションについてどう思いましたか?
Answer: 回答なし。
Q13: もし将来同じようなイベントを開催することになった際に役立つような提案や推奨事項、またはアイデアはありますか?
Answer: 慈善コンサート、あるいはコンサートを企画してみてはどうでしょうか?
Q13: また腱引きの施術を受けてみたいですか?
Answer: はい。
Q14: 同じ症状や似たような症状を抱えている人に、腱引きを勧めますか?
Answer: いいえ。
Q15: (上記の設問の回答に対して)それはなぜですか?
Answer: 私は腱引きを楽しんで、とても役に立つと感じましたが、指の可動域の問題は改善されなかったため、その理由で似たような症状に悩む人にお勧めすることはできません。
Q16: 将来同じようなのイベントに参加することに興味はありますか?
Answer: はい。
Q17: 治療費として求められた寄付金をどう思いましたか?
Answer: リーズナブル。
Q18: 小口先生とチームに何かメッセージはありますか?
Answer: 皆様、ご丁寧なご配慮と専門知識に心より感謝申し上げます。大変感謝しております。ベルファストより、皆様とご家族の皆様に心より幸運を祈ります。
Q19: Dystonia Irelandへのメッセージはありますか?(FDまたはFDのような症状のある方のみご回答ください)
Answer: 回答なし。
Q20: 最後に、「Project KENBIKI 2025」への参加体験を評価してください。
Answer: 星5つ。
Project KENBIKI 2025 – After the Event Survey 名前:Cormac Cannon (コーマック・キャノン:アイルランド)
Consent あなたのフィードバックを(名前が提供されない場合は匿名で)小口先生とチーム、Dystonia Ireland、およびその他の関連医療機関と共有することに同意しますか?
Answer: はい。
Q1: そもそもProject KENBIKI 2025をどこで知りましたか?
Answer: タクのから聞きました。
Q2: Project KENBIKI 2025に参加しようと思ったきっかけは何ですか??
Answer: 音楽を演奏するときに慢性的な不快感を感じるため(イリアンパイプ)。
Q3: 腱引きと似たような施術を受けたことがありますか?
Answer: いいえ。過去に理学療法、カイロプラクティック、鍼灸などに通ったことがあります。
Q4: 腱引きの施術があなたの症状の改善に貢献したと感じますか?
Answer: はい。
Q5: 腱引きの最初の施術を受ける前は、どんなことを期待していましたか?
Answer: 私は心をオープンにしていましたが、大きなメリットを得られるとは思っていませんでした(この時点で、私は 20 年以上これらの問題を経験してきました)。
Q6: 最初の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: 長年続いていた右肩の歪みが少し楽になった気がしました。
Q7: 2回目の施術に向けてどのような準備をしましたか?
Answer: 楽器の演奏する時間を取りました。他に特別な準備はしませんでした。
Q8: 2回目の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?。
Answer: 最初のセッションから、効果を実感し続け、姿勢が改善されました。
Q9: 具体的にどのような改善が見られましたか?詳しく教えて下さい。
Answer: 右肩の位置がいつもずれているように感じます。そのずれによって右腕全体に不快感が走り、時折右手の親指と他の指の反応にも影響が出ます。治療によってこの問題が完全に消えたわけではありませんが(そうなるとは思ってもいませんでした)、軽減されました。不快感の程度は軽減し、ここ数週間は楽器を長時間演奏できるようになったと感じています。
Q10: あなたの経験の中で、特に印象に残ったことは何ですか?
Answer: 同上。
Q11: 今回の経験から、改善できる点は何だと思いますか?
Answer: すぐに提案できるものはありません。
Q12: スライド、翻訳、説明を含めたプレゼンテーションとデモンストレーションについてどう思いましたか?
Answer: 参加しませんでした。
Q13: もし将来同じようなイベントを開催することになった際に役立つような提案や推奨事項、またはアイデアはありますか?
Answer: 回答なし。
Q13: また腱引きの施術を受けてみたいですか?
Answer: はい。
Q14: 同じ症状や似たような症状を抱えている人に、腱引きを勧めますか?
Answer: はい。
Q15: (上記の設問の回答に対して)それはなぜですか?
Answer: ミュージシャンに影響を与える慢性的な身体的問題に対する治療法は限られていますが、この治療法にはメリットがあるようです。私自身も確かに効果を実感しており、今後さらに詳しく調べてみたいと思っています。
Q16: 将来同じようなのイベントに参加することに興味はありますか?
Answer: はい。
Q17: 治療費として求められた寄付金をどう思いましたか?
Answer: リーズナブル。
Q18: 小口先生とチームに何かメッセージはありますか?
Answer: 皆様、お時間を割いてこちらまでお越しいただき、短期間で多くの方々に施術していただき、本当にありがとうございました。イベント中は大変忙しかったですが、次回お越しの際は、もう少しゆっくりしてアイルランドを楽しんでいただければ幸いです。
Q19: Dystonia Irelandへのメッセージはありますか?(FDまたはFDのような症状のある方のみご回答ください)
Answer: 回答なし。
Q20: 最後に、「Project KENBIKI 2025」への参加体験を評価してください。
Answer: 星5つ。
Project KENBIKI 2025 – After the Event Survey 名前:Stephen Crabtree (スティーブン・クラブトリー:イギリス)
Consent あなたのフィードバックを(名前が提供されない場合は匿名で)小口先生とチーム、Dystonia Ireland、およびその他の関連医療機関と共有することに同意しますか?
Answer: はい。
Q1: そもそもProject KENBIKI 2025をどこで知りましたか?
Answer: インターネット。
Q2: Project KENBIKI 2025に参加しようと思ったきっかけは何ですか??
Answer: 私は左手に局所性ジストニアがあり、ギター奏者です。
Q3: 腱引きと似たような施術を受けたことがありますか?
Answer: いいえ。
Q4: 腱引きの施術があなたの症状の改善に貢献したと感じますか?
Answer: まだ分かりません。
Q5: 腱引きの最初の施術を受ける前は、どんなことを期待していましたか?
Answer: ジストニアが治るとは思っていませんでしたが、試してみようと思いました。少し期待していました。行って本当に良かったです。同じ経験をした人たちに出会えて本当に良かったです。今でも毎日エクササイズを続けています。
Q6: 最初の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: 多少改善したかも知れません、ただ演奏の前に特定のエクササイズや瞑想テクニックを行うと改善することもあるので、判断が難しいです。
Q7: 2 回目の施術に向けてどのような準備をしましたか?
Answer: 同じです。ギターを持ってきて、セッションが始まるまで階下で人々と会っていました。
Q8: 2回目の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: 2回目のセッションは私にはあまり効果がありませんでした。
Q9: 具体的にどのような改善が見られましたか?詳しく教えて下さい。
Answer: 簡単なオープンコードの12小節ブルースのモーションを弾いて、腕が過度に緊張する前に、どれくらい繰り返しのモーションを弾けるかを確認しました。いつもより少し長く弾けるような気がしました。薬指の酔っ払ったような動きはあまり改善されていませんでした。これは最初の治療に関してです。
Q10: あなたの経験の中で、特に印象に残ったことは何ですか?
Answer: 同じ症状を持つ人々と出会い、彼らの経験を聞けたこと。
Q11: 今回の経験から、改善できる点は何だと思いますか?
Answer: 正直なところ、わかりません。今やっていることをそのまま続けてください。
Q12: スライド、翻訳、説明を含めたプレゼンテーションとデモンストレーションについてどう思いましたか?
Answer: とても楽しかったです。フォーカルジストニアについて、これまで聞いたことのない新しい視点が示されていて、とても興味深かったです。
Q13: もし将来同じようなイベントを開催することになった際に役立つような提案や推奨事項、またはアイデアはありますか?
Answer: 何かお手伝いできることがあればご連絡ください。
Q13: また腱引きの施術を受けてみたいですか?
Answer: はい。
Q14: 同じ症状や似たような症状を抱えている人に、腱引きを勧めますか?
Answer: はい。
Q15: (上記の設問の回答に対して)それはなぜですか?
Answer: 私にはあまり効果がなかったのですが、他の人には効果があったようです。効果があってもなくても、効果がある人もいるのなら、もしかしたら他の人にも効果があるかもしれません。ただ、ジストニアの原因が体のどこにあるのかを突き止めるには、もう少し時間がかかるかもしれません。
Q16: 将来同じようなのイベントに参加することに興味はありますか?
Answer: はい。
Q17: 治療費として求められた寄付金をどう思いましたか?
Answer: リーズナブル。
Q18: 小口先生とチームに何かメッセージはありますか?
Answer: 来てくれてありがとうございます。本当に感謝しています。あなたの研究や経験についてもっと聞きたいです。何かお手伝いできることがあれば、お知らせください。
Q19: Dystonia Irelandへのメッセージはありますか?(FDまたはFDのような症状のある方のみご回答ください)
Answer: 私が広く知っていただきたいのは、局所性ジストニア、あるいはあらゆるタイプのジストニアに対するイボガイン治療の可能性についてです。イボガイン(IBOGa)は、依存症、PTSD、パーキンソン病の患者が厳格な医療管理下で服用する向精神薬で、一度の大量投与で奇跡的な効果が得られます。パーキンソン病の患者には驚くべき効果をもたらす可能性があるため、ジストニアの患者にどのように役立つのか興味があります。この薬は厳格な医療環境で服用する必要があり、その治療経験はしばしば非常に不快なものです。必ずしもそうとは限りませんが、常に非常に深刻なものです。私は長い間インターネットで、この治療を受けたジストニアの患者の症例を探していましたが、私の知る限り、一度も例がありません。私は大きな希望を抱いており、局所性ジストニアの患者3名に、イボガイン治療センターのいずれかに通ってもらい、その効果を確認できればと思っています。そのために、最大2,000ポンドまで寄付させていただければ幸いです。ご興味がありましたらご連絡ください
Q20: 最後に、「Project KENBIKI 2025」への参加体験を評価してください。
Answer: 星4つ。
Project KENBIKI 2025 – After the Event Survey 名前:John Daly (ジョン・デイリー:チェコ系アイルランド)
Consent あなたのフィードバックを(名前が提供されない場合は匿名で)小口先生とチーム、Dystonia Ireland、およびその他の関連医療機関と共有することに同意しますか?
Answer: はい。
Q1: そもそもProject KENBIKI 2025をどこで知りましたか?
Answer: 田村から。
Q2: Project KENBIKI 2025に参加しようと思ったきっかけは何ですか??
Answer: Tak に勧められて試してみました。
Q3: 腱引きと似たような施術を受けたことがありますか?
Answer: いいえ。
Q4: 腱引きの施術があなたの症状の改善に貢献したと感じますか?
Answer: はい。
Q5: 腱引きの最初の施術を受ける前は、どんなことを期待していましたか?
Answer: 私の特定の問題が改善されるとは思いませんでした。
Q6: 最初の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: 症状が少し軽減しましたが、長距離運転の後でその効果は薄れてしまいました。
Q7: 2回目の施術に向けてどのような準備をしましたか?
Answer: 該当なし。
Q8: 2回目の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?。
Answer: 確実に症状の緩和を感じました。
Q9: 具体的にどのような改善が見られましたか?詳しく教えて下さい。
Answer: 2週間ほどの間かなり楽になりました。
Q10: あなたの経験の中で、特に印象に残ったことは何ですか?
Answer: 少しでも楽になれるのであれば素晴らしいです。
Q11: 今回の経験から、改善できる点は何だと思いますか?
Answer: 根本的な症状は何だと感じたのか、そして治療によってどのように緩和できるのかをもう少し詳しく説明してもらいたかったです。
Q12: スライド、翻訳、説明を含めたプレゼンテーションとデモンストレーションについてどう思いましたか?
Answer: とても良かったです。
Q13: もし将来同じようなイベントを開催することになった際に役立つような提案や推奨事項、またはアイデアはありますか?
Answer: 治療時間がもっと長くなれば素晴らしいと思います。治療に対する患者の反応を記録し、参加者の肯定的な反応をもとに募金活動を行うのも良いアイデアかもしれません。
Q13: また腱引きの施術を受けてみたいですか?
Answer: はい。
Q14: 同じ症状や似たような症状を抱えている人に、腱引きを勧めますか?
Answer: はい。
Q15: (上記の設問の回答に対して)それはなぜですか?
Answer: 明らかに特定の人々にとっては効果があるようだからです。
Q16: 将来同じようなイベントに参加することに興味はありますか?
Answer: はい。
Q17: 治療費として求められた寄付金をどう思いましたか?
Answer: リーズナブル。
Q18: 小口先生とチームに何かメッセージはありますか?
Answer: ありがとうございました !
Q19: Dystonia Irelandへのメッセージはありますか?(FDまたはFDのような症状のある方のみご回答ください)
Answer: 回答なし。
Q20: 最後に、「Project KENBIKI 2025」への参加体験を評価してください。
Answer: 星5つ。
Project KENBIKI 2025 – After the Event Survey 名前:Mary Greaney (メアリー・グリーニー:アイルランド)
Consent あなたのフィードバックを(名前が提供されない場合は匿名で)小口先生とチーム、Dystonia Ireland、およびその他の関連医療機関と共有することに同意しますか?
Answer: はい。
Q1: そもそもProject KENBIKI 2025をどこで知りましたか?
Answer: 噂で聞きました。
Q2: Project KENBIKI 2025に参加しようと思ったきっかけは何ですか??
Answer: 運動能力を向上させるため。楽器は演奏しません。
Q3: 腱引きと似たような施術を受けたことがありますか?
Answer: いいえ。
Q4: 腱引きの施術があなたの症状の改善に貢献したと感じますか?
Answer: いいえ。
Q5: 腱引きの最初の施術を受ける前は、どんなことを期待していましたか?
Answer: 期待はしていませんでした。
Q6: 最初の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: 疲れた感じがしましたが良かったです。
Q7: 2回目の施術に向けてどのような準備をしましたか?
Answer: 2度目の施術は受けませんでした。
Q8: 2回目の施術はどうでしたか?その後はどの様な感じでしたか?
Answer: 2度目の施術は受けませんでした。
Q9: 具体的にどのような改善が見られましたか?詳しく教えて下さい。
Answer: いいえ。
Q10: あなたの経験の中で、特に印象に残ったことは何ですか?
Answer: 素晴らしい組織力とフレンドリーさ。
Q11: 今回の経験から、改善できる点は何だと思いますか?
Answer: 腱引きチームをアイルランドに呼び戻せるよう、ぜひご協力ください。資金を集めて実現させましょう。
Q12: スライド、翻訳、説明を含めたプレゼンテーションとデモンストレーションについてどう思いましたか?
Answer: 回答なし。
Q13: もし将来同じようなイベントを開催することになった際に役立つような提案や推奨事項、またはアイデアはありますか?
Answer: 回答なし。
Q13: また腱引きの施術を受けてみたいですか?
Answer: はい。
Q14: 同じ症状や似たような症状を抱えている人に、腱引きを勧めますか?
Answer: はい。
Q15: (上記の設問の回答に対して)それはなぜですか?
Answer: 回答なし。
Q16: 将来同じようなのイベントに参加することに興味はありますか?
Answer: はい。
Q17: 治療費として求められた寄付金をどう思いましたか?
Answer: 安すぎる !
Q18: 小口先生とチームに何かメッセージはありますか?
Answer: 本当にありがとうございました。もっと施術を受けたかったです。
Q19: Dystonia Irelandへのメッセージはありますか?(FDまたはFDのような症状のある方のみご回答ください)
Answer: 回答なし。
Q20: 最後に、「Project KENBIKI 2025」への参加体験を評価してください。
Answer: 星5つ。